「キャサリン‘s BAR」の始まりとは…
2002年(平成14年)夏のことです。
私が実家のたばこ店で仕事をしていた頃、お客さんの長い立ち話に
よく付き合っていました。そんな時、「どうせ立ち話をするなら、
ここに生ビールがあったら面白そう。一体どうなるのかなぁ」と思
ったのがそもそもの始まりです。すると「たばこ屋で生ビールが飲
めるの!?」と噂を聞き付けた多くのお客さんが立ち寄ってくれる
ようになりました。しかし、私自身「立ち飲み(角打ち)」の存在
や言葉の意味を知らないまま、気がついたら現在のスタイルの原形
ができ上がっていました。またその頃、よく立ち寄ってくれた外国
のお客さんが私の名前「清美」をなかなか発音できず、「キャサリ
ン」と呼んだことが後の名前の由来でもあります。実家の店舗で約
2ヶ月営業した後、現在の場所に店を構え、2002年11月6日「キャ
サリン‘s BAR」としてオープンいたしました。当時、熊本には無い
お店の営業スタイルが沢山の方に受け入れられ、キャサリン‘ s BAR
で飲む事を「キャサってる」と言われるようになりました。地元の
新聞や雑誌に取り上げられるようになり、オープン早々に夢や希望
が大きく膨らんだことを覚えています。
「キャサリン‘s BAR」について
開店当初のコンセプトは、「安くて楽しい立ち飲みBAR」です。
それは今も変わりません。キャサリン‘s BARは一次会でも二次会の場
でもなく、一次会の待ち合わせや、一次会から二次会へ行く間を持た
すためのお店であったり、一日の疲れを癒す場であったり、常に皆様
の日常でありたいと心から思っております。お店全体が一つのテーブ
ルだと思っていただき、お一人で来店されても、複数で来られても楽
しく和気あいあいとした雰囲気作りが私の役目だと思っております。
ですから店内には椅子がありません。会話を楽しみ、時には「放った
らかし」がキャサリン‘s BARのモットーです。皆様のペースでその場
を楽しんでいただければ幸いです。



















